【就活】なんでハピラに入ったの?出社してみてどうだった?
こんにちは!
新卒一年目のホカです。
一旦落ち着きを見せていた新型コロナウィルスの流行ですが、
通勤・通学する人が増えるに連れ、また感染者数が増えていますね。
引き続き、手洗いうがい・消毒を徹底しましょう!
本日は、他のメンバー同様ハピラに入社した理由と、
出社が始まってからの一ヶ月の振り返りをお話したいと思います。
【楽しい社風、愛せる商品】
私がハピラに入社した理由は、社風・社内の雰囲気が楽しそうだったこと、
商品に愛着が持てそうだったことの2つです。
まず、社風についてです。
ハピラは、30年ほど続く会社を前身としていますが、
ベンチャーマインドを持っています。
年次や役職に関わらず、どんどん挑戦したり、意見したりしていけるという
風通しのいい環境にとても魅力を感じました。
また、社員数がそれほど多くなく、少数精鋭で経営しているという点に、
成長していけそうだと感じたという点も挙げられます。
次に、商品についてです。
私はもともと文房具が好きで、量販店などにふら~っと立ち寄っては、
ノートやペン、便箋やシールなどをつい買ってしまうという生活をしていました。
大学の勉強が面倒でも、
「あ、今日から新しいノートなんだった!」
「昨日買ったきれいな色のペン早く使いたい!」と思うと、
授業を受けるのがとたんに楽しみになりました。
みなさんにもそんな経験ありませんか?
ハピラでは、営業として働く中で、商品開発にも携われると聞き、
「自分の売った商品が誰かの生活で生きるなんて素敵だな。」
「私も誰かの生活をぱっと明るくするような、素敵な商品を生み出したい。」
そんな思いが芽生え、この会社で働きたいと思うようになりました。
【リモート研修を終え、いよいよ出社】
4,5月のリモート研修を終え、6月1日から新卒社員も出社が始まりました。
6月は、外部講師を招いての研修や、
営業部以外の部の研修を受け、会社全体がどのように商いを行い、
どのように仕事が流れているのかについて学ぶ機会が多くありました。
何より嬉しかったのは、同期と毎日顔を合わせられたことです。
私達6人は、一人ひとりキャラクターが全然違います。
しかし、話し合いになれば活発に意見を出し合ってより良い案を出せたり、
休憩時間やプライベートでは全員で何時間も話したりするような、
いい雰囲気のチームです。
なので、全員で毎日研修を受けられたことがとてもうれしく、刺激になりました。
今はついに二人ずつに分かれて配属され、各々研修を受けています。
実際の業務に携わり、ひとつひとつ仕事をおぼえるため、
日々奮闘しています。
4月から6月まで様々な研修で教わったことを思い出し、
アウトプットしながら自分ものにして、頑張っていきたいと思います。